施設内の設備・器機サポート

テレビの利用方法

ハイセンス 50E6K

利用方法 https://www.hisense.co.jp/tv/e6k/assets/pdf/manual.pdf

取扱説明書 https://www.hisense.co.jp/tv/e6k/assets/pdf/function_manual.pdf

電子レンジの利用方法

ツインバード DR-D269B

取扱説明書 https://www.twinbird.jp/file/manual_pdf/drd269_m.pdf

冷蔵庫の利用方法

AQUA AQR-27N2

取扱説明書 https://aqua-has.com/wp-content/uploads/2023/09/AQR-36N2_27N2_manual.pdf

ケトルの利用方法

ドリテック PO-152WT

取扱説明書 https://www.dretec.co.jp/upload/tenant_1/PO-152%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8.pdf

炊飯ジャーの利用方法

タイガー JBH-G181

掃除機の利用方法

三菱電機 TC-SXG3J

取扱い説明書 https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/ldg/wink/ssl/wink_doc/m_contents/k_ibim/TCCG3JIB.pdf

ドライヤーの利用方法

パナソニック EH-NE2J

洗濯乾燥機の利用方法

シャープ ES-TX6H

エアコンの利用方法

三菱電機 MSZ-LT7122

取扱説明書 https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/ldg/wink/ssl/wink_doc/m_contents/wink/RAC_IB/jg79d321h02.pdf

薪ストーブの利用に関して

薪ストーブ留意事項

  • 薪ストーブの使用は別途施設内に貼られていますQRコード、若しくは弊社の施設サイト内から、薪ストーブ利用申し込みを行って下さい。
  • 薪ストーブ申込者が火元責任者として責任をもって怪我や火事の起きないよう十分に気を付けてご利用下さい。万が一宿泊者が怪我や火傷を負った場合でも、当施設は一切の責任を負いかねます。
    ※特に小さなお子様とご宿泊のお客様は、安全フェンスを必ず設置し、保護者の方が十分に注意し目を離されないようにご注意下さい。
  • 薪ストーブ利用開始時は室内の窓を開け換気を必ず行って下さい。
  • チェックアウト日の朝からは薪ストーブに火を起こさないで下さい。
    ※チェックアウト後の清掃の際に、薪ストーブの薪の排出が出来なくなります。
  • 禁止行為を確認してご利用下さい。
    (1)薪以外のものを燃やす行為
    (2)薪ストーブ内にて着火した薪を薪置きに戻す行為
    (3)薪ストーブの周辺に燃えやすいものを置いて利用する行為
    (4)薪ストーブの付近で衣類等を乾かす行為
    (5)薪ストーブに水をかける行為
    (6)薪ストーブを利用して食材を調理する行為
    (7)薪ストーブを暖房設備以外の目的で利用する行為
  • 損害賠償に関する事項
    上記禁止事項又は、宿泊者の責めに帰すべき事由により宿泊施設及び器具備品の破損あるいは火災等が発生して当社又は第三者 が損害を被った場合、当社は、宿泊者に対しかかる損害の賠償を請求します。

薪ストーブ使用の準備

  1. 薪ストーブ利用の際は、ライター、着火剤、焚き木、薪をセットで室内へお持込ください。
  2. 薪はカフェ棟に御座います。使い放題ですが、下記目安をご確認の上必要以上の薪を室内へ持ち込まないで下さい。お部屋に備え付けの薪用バックをご利用下さい。
    ※目安は、薪×4~5本、焚き木4~5本です。この量で4~5時間程もちます。
  3. 薪ストーブの前面窓開放は、窓の下の取っ手を手前に引いてロックを解除して開放します。逆に占める際は取っ手を押し込むようにしてロックします。
  4. 画像の[A]位置が空気流入の調整レバーです。左が閉じる、右が開ける状態となります。
  5. 画像の[B]が、ドラフトストビライザーという、燃えすぎて煙突へ空気が引きすぎる時、自動で調整してくれる調整弁となります。通常はロックを解除してご利用下さい。
  1. 焚き木、着火剤、薪を置いて、火をつけて下さい。
  2. 燃焼のコツは、4~5本の焚き木に先に着火させ、炎をある程度上げて薪に延焼させる事が理想です。
  3. ある程度炎が出て炉の温度が上がってきたら、前面扉を2cm程空いた状態にして、炎の状態を確認して下さい。
    ※温度計が50℃くらいになれば皮手袋を着用し(3)の手順を踏まえて前面扉を閉めて下さい。
  4. 温度計が250℃を超えたら、(4)の操作を踏まえて空気弁を半分以下に調整して下さい。
  5. 追加で薪を入れる際や薪ストーブを調整する際は必ず皮手袋をご利用下さい。
  6. 薪ストーブの温度が上がり利用できるようになりましたら、フェンスをして安全にご注意下さい。
  7. 就寝時は、火災予防の観点から、(4)の操作を踏まえて必ず空気弁を閉じて下さい。

カフェ棟でのサービス

BBQセット(食材)の予約

こちらでは、バーベキューセットをご予約頂けます。下記の注意事項をご覧頂きましてご予約をお願い致します。

※当日の発注や月曜日・火曜日の受付は出来かねますので、予めご注意下さい。